美味しいカレーの中毒性
ども。激辛料理は食べれませんがカレーは好きなPikoMaです。
カレーの魅力
カレーといえばみんな大好き、家庭料理の定番メニューです。
とりあえずカレーを作っておけば誰も文句いいません(笑)困ったときの主婦の味方。
旦那さんは育ち盛りの中学生時代、「カレーを食べたら、逆にどんどんお腹がすいてくる感じがした」と謎の?!発言しておりました。
それほど食欲を刺激するメニューなのでしょう。
我が家も男2人兄弟。
育ち盛りになってきたら、食堂のおばちゃんのように大鍋にカレーを作ることになるのかなぁ~と思ったりします。
その定番メニューのカレーですが、極めようと思うと奥が深いですよね。
過去に試したカレー隠し味
そういえば、過去に色々とカレーに隠し味をいれてチャレンジしていたことがあります。
王道?!のはちみつ。あとビール、コーヒーなども入れたことがあります。
結局何を入れてもたいていおいしくなっちゃうところがカレーの素晴らしいところだな、というのが結論です(笑)
あと、ルーもいくつか市販のものをブレンドしたりしていました。その方が深みが出るらしいのですが、よくわかりませんでした(笑)
今は子供も食べるようになったので、家族みんな甘口ルーです。
以前はルーだけ持ち帰れる富良野カレーのお店でルーのみ買って、あとは簡単に炒めた玉ねぎ、豚肉なとにそのカレールーをどーんと入れたら「お店カレー」の出来上がり!と、時短料理していたこともありました。
やっぱり辛い中にも素人には出せない深みがあっておいしかったな~とたまに思い出します。
外食でカレー、の贅沢
外でカレーを食べる時は、やはり素人では真似できないカレーを食べたいなぁと思います。
好きなカレー屋さんがあります↓
いろんな種類のトッピングがきれいに盛り付けてあり、食べるごとに味が変わっていきます。贅沢!
自分じゃこんなに何種類も作れません。
カレーの中毒性
そして怖いのがカレーの中毒性。
いくらでもたべれます。
が、産後ダイエットを一応続けている身としては、ついつい食べ過ぎてしまうカレーはなかなか罪なヤツです。
家でカレーを作った時、食べ終わったカレーのお皿や鍋をいくら洗っても脂がベトベトで困ることがあります。
それだけ美味しいものには脂がはいっているということなんでしょうねー💦
あー書いていたらカレーが食べたくなってきました。
今日はカレーにでもしようかなぁ(笑)