クリスマスにおススメの絵本「チャレンジミッケ!4」サンタクロース
ども。最近ミッケにハマっている息子と一緒にチャレンジ中のPikoMaです。
「ミッケ」とは?
シリーズ国内累計850万部突破の大人気さがしっこ絵本「ミッケ!」。
写真の中に隠されているさまざまなものを探していく謎解き絵本です。
たとえば、おもちゃや模型、アンティークやぬいぐるみ、石や木の実など、さまざまなもので構成される画面の中に、いろいろなものが隠されています。
その人気は、手作りのジオラマが新鮮なこと、何度も遊べること、友達や家族と一緒に“さがしっこ”ができるなどが理由とのことです。
ママ友からも「すごくいいよ~」と聞いたとこがあり、たまたまフリマで見つけたので購入!(新品買えよって話ですが汗)
さすが「ミッケ」!3歳半の息子が夢中!
さすが人気の本なだけあります。よく考えられています。
「とりが8わ、いるよ」と、書いてあり、探してみると素材感の違うとりがいろんなところに隠れています。
それを見つけたら、大人でも嬉しく、何とも快感です。
息子にわかるかなぁと思ったら大ヒット!
最近「絵本よもっか?」と言わなくても、息子から「これしよう!」とミッケの絵本を持ってきます。
ただ、やはり3歳児なだけあって、忍耐力はありません。
見つけられなかったら「わかんないから次!」と、すぐ次のページにうつります(笑)
ま、そこは年齢が上がるにつれてまた見つかっていく楽しさがあるのかもしれません。
数を数える練習になったり、物の名前を覚えれるのも嬉しいところです。
「ミッケ」の意外な落とし穴
ただ、落とし穴がひとつ。
大人でも、どこに隠れているかわからないことがあり、子供に教えてあげれないことです。いや、ただ私がみつけられないだけ?(笑)
ウォーリーのように答えが絵本の中にあるわけではないので・・・。ガチです。
でもパパだったら見つかるかも?
家族全員でわいわい言いながら楽しめる、冬におススメの1冊です!
少しでも参考になれば嬉しいです。