泣く赤ちゃんと母のやめられない密かなクセ
ども。密かにやめられないクセをもつPikoMaです。
母のやめられないクセ
それは、「においを嗅ぐこと」
共感できる方がどれだけいるのかわかりませんが(笑)
特に個人的に好きなのは、泣く赤ちゃんの口のニオイ!
ほのかに母乳っぽいニオイがするんですよ~。
なので、わが子が泣いている時も、
「はいはい~待っててね~」と、抱っこしながらも
おもむろに顔を近づけクンクン。
あ~今日もほのかにおっぱいのニオイする~、とつい確認しちゃいます。
早くあやせよって感じですが(;・∀・)
それが、離乳食始まっちゃうと、どんどん母乳のニオイがなくなってくるんです。
なんだかちょっと寂しい気分。
長男くんは、次男くんの口のニオイを
「ヨーグルトみたいなにおがするぅ~」
っと言ってました(^^;
赤ちゃんのいろいろなニオイ
赤ちゃんって時期によってどんどんニオイが変わっていきます。
一般的には「おっぱいのふんわい甘いにおいがする」と言われています。
が!
我が子(次男くん)は生後1か月で、なぜか頭皮が「父の枕カバーのようなニオイ」に!!
いわゆる加齢臭というやつでしょうか。
「え~なんで~?!」と、言いながら、一日に何度もクンクンしちゃいました(笑)
気づけばそのニオイもなくなってました~不思議。
あと、赤ちゃんの手のひらの中のニオイ。
赤ちゃんって生後すぐは手をぎゅっ~~と握りしめているんです。
なので、たまに手を開いてあげると、なかなかの激臭します。
「くっさ~」と、言いながらももう一度クンクン(笑)
つい嗅いでしまう、赤ちゃんのニオイ。
母のやめられない密かなクセです。
これも期間限定だとわかっているので、今だけのこのニオイを忘れないよう記憶の中に閉じ込めておきたいな~と思う今日この頃です。