謎の傷と己の老化
ども。日々己の老化を実感するようになってきたPikoMaです。
年をとるということ
女性にとって誕生日があまりめでたくなくなってくるのは、 いつごろからなのでしょうか?
30歳前後だとやはり年代の境目を一番意識していたかもしれません。
それも数年過ぎるともはやどうでもよくなってきます(笑)
地味に自分が何歳かわからなくなって、本気でサバをよんでしまう・・・老化現象ですね。
謎の傷が増える日々
最近気づけば謎の傷が、手や足にできていることがあります。
記憶にないのが、またもや老化現象ですよね(汗)
(顔や首の傷は、次男くんにニコニコ笑顔でガリッとやられるので、自覚しているのですが。)
お風呂に入って、「あれ~なんだかしみるな~」と思ったら、傷ができていることが多々あります。
そして、その傷の治りが異常に遅いんです(涙)
子供の傷って本当に一瞬で治ります。
長男くんもよく顔や足に擦り傷を作ってきますが、次の日にはかさぶたができ、気づけばあっという間にきれいなお肌になっています。
恐るべし&うらやましすぎる、幼児の新陳代謝。
年を取ってからの傷対策
とりあえず、傷がついた部分は紫外線に当たらないよう気をつけます。
今の季節だとまだましですが、夏場は要注意です。
あっという間に色素沈着しちゃいますもんね。
そして保湿!
うるおっている肌はやはり最強です。
すべすべの子供のほっぺを嫌がられるまですりすりしながら、己の老化を改めてひしひしと感じる今日この頃です。